2016年7月5日火曜日

自己紹介

よっしーです。女子です。生まれも育ちも福岡。就職するまで実家暮らしでした。
2012年9月に結婚。関東で働いてました。
わーい!私も結婚できた〜!と思っていたら、その3ヶ月後、帰宅した旦那さんが福岡へ転勤すると言った。私は福岡に帰りたかったけど、仕事も楽しかったので、自分でも驚いたけど、泣いてしまいました。
2013年3月に東京で結婚式を挙げ、4月に転勤。。。
8年ちょっと働いた会社を辞めて、いきなり専業主婦ライフ。
私の実家は同じ福岡県内だけど、車で1時間以上かかるので、気軽に帰って遊ぶ距離ではなく、専業主婦になってから最初の方は旦那さんとよく喧嘩してました。
旦那さんは優しいので、ほぼ私の一方的な喧嘩でしたが。
もう31歳だったし、せっかく実家が近めのところに転勤できたので、この機会にぜひ子供が欲しいと強く思っていました。なんせ、暇だし!
でも、まあ色々あって、ザ・妊活はしてくれない旦那さんに一人でイライラしていたら、なんと病気になって入院してしまいました。(その話は別に書きます)
2013年9月。人生初めての入院。
会社を辞めてストレスフリーになったはずなのに。。。入院生活で心を入れ替えた私は、もう旦那さんにイライラしないことにしました。
そしたら、2014年2月。妊娠!したと思いきや、さっそく切迫流産になり安静生活をおくりましたが、その後落ち着き、無事2014年10月に男の子を出産。
初めての子育てに戸惑いつつも、協力的な旦那さんのおかげもあり、楽しく過ごしてました。
そろそろまた転勤するかもしれないし、今のうちに2人目欲しいね〜と言っていた上の子も1歳になった頃、2回目の妊娠。
妊娠判明してすぐ、家族や友人にのん気に報告。
妊娠すれば出産できると思ってたんですよねぇ。
出血もなく、でもつわりもなく、そして6wでも7wでも心拍が確認できないし、胎嚢が大きくならない日々を過ごし、稽留流産で手術をしました。
初期の流産は染色体の問題だからどうしようもない、自然淘汰なんだって分かってたけど、名前どうしようかな〜?とか、食器を買う時に4枚買ったりしていたので、分かってるんですが、とってもショックでした。
流産から半年。待ってましたの妊娠。なのに、胞状奇胎だなんて!

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