2016年7月12日火曜日

検査結果〜胞状奇胎確定〜

月曜日に手術をして、金曜日に結果が来たので、じーやのところに行ってきました。
坊は看護師さんになついてしまって謎の畳の小部屋に吸い込まれていきました。超人見知りっこなのに、ここ最近よく来てるし、看護師さんの謎のあやしパワーかもしれません。
のち、軍艦島石炭サブレをもらって登場。
組織検査の結果、やっぱり胞状奇胎だったので紹介状を書いてくれることに。
が、紹介してくれる先生の名前が分からず。。。
じーやとばーやが色々資料を探すけど、平成22年とかで古い…
私ももはや期待してないので、自分で病院に電話して予約するついでに聞くことに。
予約の電話を呼び出してる間にFAXか何かの宛名を発見し、準備してた紹介状に先生の名前を書いてた。
で、電話が繋がったので、その先生の名前で予約しようと思ったら、今年の春で引退されたそうな…
はー…
で、今の先生の名前を聞いて先生の見てくれる曜日が木曜日だけらしいので、来週の木曜日に予約。
宛名を間違えたので、紹介状を一から書き直すじいや。
待合室で待つことにしたら、普段は混んでないのに3人も人が待ってた。何となく申し訳なくなりました。
看護師さんと助産師さんは心配もしてくれるし坊も私も好きだけど、もうやめよう、と思いました。
ちなみに、紹介先の産科にはじーやの息子がおるらしー。
会えるかな。
で、手術後は出血もあまりなかったのに3日後くらいから増えたし、日曜日の夜からつわりがやや復活したので不安になる私。
病理検査でやっぱり違ったよって言われるかなぁとか期待してたみたいで、確定してまた落ち込んでしまいました。
で、久しぶりに友人から電話。
元気~?って聞かれたから元気じゃないよーとかくかくしかじか説明。友人は前回私が流産してるのを知ってます。
そしたら、その友人も最近流産したらしく落ち込んでいたらしい。私とは違うけど、その時に病気?も見つかったらしい。友人は病気のせいでまた流産するかもしれないと言われているらしいです。そんなの嫌だ!内容は違うんだけど、二人で、もう流産はしたくないよ~、辛いよ~と言い合いました。
何事もなく生む人はたくさんいるのに何でやろうねって。
おしゃべりしてややスッキリ。
まあ、でも誰か私の代わりに私の人生やってくれる訳じゃないし、仕方ないよね。
アンパンマンのしょうがないさんの歌が何度も頭の中で流れる。いい歌ですよ。
やっぱり20代のうちに産んだ友人知人の方が何事もない割合が多いなぁと、人間の体の働きについて考える。
何もない人は何もないんやけどね。

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