2016年8月3日水曜日

元気がでた話①

坊と同じくらいに産まれた子供がいる友人が里帰り出産で2人目を出産したので、自宅に戻ってしまう前に私も少し落ち着いたので、会いに行ってきました。
関東在住の友人が里帰り出産で帰ってきたので、2人目が生まれる前に1度会っていました。
その時、よっしーは2人目は?と聞かれたので、ちょうど今週生理予定日なんやけど、不正出血しよるけん、どうなるか分からんっちゃんね〜あははは〜などと言っていた私。
で、その時に坊と同い歳の子が病院に行ってる話は聞いていました。
無事に第2子を生んだ連絡をもらったのですが、ちょうど私がごたついていたので、すぐ行けなかったのですが、FBで上の子がご飯を食べなくて困ってそうだな〜くらいは感じていました。
8月には関東の病院に行かなければいけないと言っていたので、今しかない!と思って連絡。
私の家から彼女の実家までは電車とバスを乗り継いで1時間半はかかります。
ちょうど旦那さんが主張になり夕ご飯の準備をしなくていいので、行きました。
乗ったことのないバスの路線だったので、こんなところなのか〜とちょっとした旅行気分。坊も電車とバスに乗れて楽しそう。(半分以上は心地の良い揺れで夢の中へ…)
もともと彼女は実母とあまり反りが合わないようで、実家にはあまり帰らないタイプの一人っ子なのですが、今回ばかりは彼女にしては長期滞在しているので、詳しいことは知らない私はお母さんと仲直りできたらいいな、くらいに軽く考えていました。
が、お母さんも赤ちゃん返り?しているらしく、大変そうでした。
友人が第1子、おばちゃんが第2子の面倒を主に見ているようでしたが、あまり子守が好きなタイプではないらしく、すごく感謝や褒め称えなければヘソを曲げられてしまうそうです。
私の母は人の面倒を見るのが好きなので、孫はもちろん私たち子供やその旦那さんのことも進んで色々やってくれるタイプ。
色々な人がいるんだな、と思ったのと母に感謝しなくてはいけないな、と当たり前になっていた母の行動に感謝しなければいけないことを改めて気づかされました。
友人は第1子のリハビリで午前中は病院に毎日行って、その間はおばちゃんが第2子をみていてくれるそうです。
色々な親子関係があるとして、それは置いといて、第2子との差が予定外とはいえ1歳半しかないし、第1子もまだまだ手がかかることが最近判明してしまった友人。
生後2ヶ月の頃って、自分も超眠たい時期なのに、毎日病院へ行き、帰って来たら2人の相手を全力でしているようでした。
1歳半差って、普通でも誰かに頼りたいし、グズグズ文句言ったりしたくなっちゃうと思うのに、それが全然なく、カラッとした感じでもう大変なのー!もしかしたら、第1子の病院の判断次第で、会社にも復帰できないかもー!と明るく困っていました。

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