2016年9月29日木曜日

確率について思うこと

流産する確率 約15%
胞状奇胎になる確率 約500回の妊娠につき1回
侵入奇胎になる確率 胞状奇胎になった人の約10%

妊娠したら産めると思っていたので、

こんな低い確率は気にもしてなかったし、入るとは思いませんでした。
そーゆーもんやろ〜。

それぞれに該当してしまったしまった現在思うのは、

なってしまったら、確率なんて関係ない。
なるか、ならんかやん。って感じ。です。
違うんやけど、2分の1って気分。

そーいえば、昔、友人と銀座の母に占ってもらった時(朝7時から並んで整理券もらって、みてもらったの夜の8時!)に、

結婚したいんですけど、できますか?って聞いたら、
「合コン、お見合い、紹介」を連呼されて、
なんじゃそりゃ〜って友達と言いながら帰ったっけ。
ちなみに、外れました。
友人でした。
でも、結婚できました。よかった。

確率は先生達はないと患者さんに説明できないから、あるのは分かる。

説明するのに便利ですからね。
でも、少ない確率の方に自分が入ったからといって、そこで他人と比べだすと、
悲しくなってキリがないので、私は、あら、そう。と思って終わらせたい。
最初の方はやっぱり比べてしまってできなかったけど、今はそう思っています。

ああ、ついてなかった。でもなったもんは、しょうがないし。

さて、どうしたらいいんですか?何ができますか?って、
自分で自分をコントロールしたいなあと思います。
理想です(^ ^)

0 件のコメント:

コメントを投稿