予約はできないので、受付が始まる8時半の10分前に到着。
事前に行ったことがある方のブログでちょっと調べたら土曜日は多いので、朝7時半に行ったとか見つけたのですが、平日はそんなに頑張らなくても大丈夫でした。
最寄駅から徒歩5分くらい(迷いましたが。)なので、電車で通いやすいですね。
立派な建物に着くと、エレベーターで3階の受付へ。
ロビーには10人弱くらい人が待っていましたが、初診の受付の名前を書くところには私が最初でした。
8時半を過ぎると、ロビーで待っていた方が受付を始めて、なるほど、皆さんすでに通院されている方なのだなと。
HPでダウンロードした問診表を提出し、さらに受付でもらった問診表に同じようなことを書いてしばし待ちます。
9時になると、すぐに呼ばれました。
まずは、看護士さんから問診。
詳しく今日来た経緯を話します。
かわいい看護士さんでした。
で、ここで不妊治療をするなら旦那さんに精液検査を受けてもらい、私には卵管造影検査を受けてもらいますということで、それぞれの検査の説明と問診表と同意書をもらいました。
私としては自分の生理不順の原因が知りたいのが一番だったので、その先のことは結果次第で考えようと思っていたので、受けるかもわからない検査の説明を聞いちゃったよ、と思いつつ、さすが不妊専門で流れるように説明を受けて勢いにのまれました。
で、9時半すぎに内診へ。
卵巣がちょっと小さいかなーと言われつつ、クラミジアの検査をされました。
その後、診察室へ。
先ほど内診していただいた先生登場。
噂の院長先生は本日は東京へ出張で不在です。
ちなみに、5人先生がいるらしいです。さすが多いですね。
で、内診結果は特に気になるところはなし。
で、アッシャーマン症候群かどうかは、卵管造影で子宮の形を見てみないことには分からないので、クラミジアの検査が陰性だったら卵管造影検査をしてみましょうとなりました。
で、胞状奇胎は厳密には流産ではないけど、2回流産していると考えると不育症の検査をした方がいいので、この後血液検査をして、あと旦那さんにも検査を受けてもらうようにとのことでした。
基礎体温表を一応持って行ったので見てもらうと、高低差があまりないから、生理がだらっと始まるのかもしれないとのこと。
そっかー、なるほど。
ん?不育症の検査することになった!
気にはなってたけど、こんなに簡単に話が進むとは。
診察室を後にし、5本採血をして、お会計。
10時半過ぎには終了。
休みを取って坊と留守番していた旦那さんに10時頃、連絡をし、来てもらいました。
つづく
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